●ゲームデータ
名称 僕に抱かれ喘ぐ妻は、他の男に抱かれた話を紡ぐ 〜妻の綺麗な肉ビラが他の男のイキリ棒に押し広げられているのを見て、ガチガチにカンカン棒を膨張させる〜 CGモード 有り ※
ブランド ANIM.teamMM 回想モード 有り
定価 7,344円(税込) 音楽鑑賞モード 有り
公式ジャンル 妻を説得して寝取らせプレイを楽しんじゃうAVG アナルモザイク 無し
俺的ジャンル 寝取らせゲー 原画家 うん=食太郎、リャオ
容量 4.1GB シナリオライター 山野詠子、内藤自由、
シャア専用◎、聖兎月、
我妻あめ、四十宮くるふ、
とよなわばれい
音声 ヒロインフルボイス おすすめ度 6.5
 ※ 立ち絵鑑賞やアニメ鑑賞モードもあります(`・ω・´)
●雑感
  「寝取らせ」という特殊(?)な癖を扱う関係上、おすすめ度はあまり高くできないかなと
  思いますが、作品自体のクオリティは十分なモノがあると思いますので、一定以上
  作品に自分の癖が合えば、けっこう楽しむことができるんじゃないでしょうか。

  まずは、キャラ紹介から。 作品性もあり、本作のヒロインは一人だけですね。
  深川賢一 : 主人公。 温厚な性格のサラリーマン。 前妻とは浮気が原因で離婚した。
  そして、その前妻の浮気現場を見てしまったことで、自分の”寝取られ属性”を自覚する。
  深川佳乃 : ヒロイン兼第二の主人公。(本作は全てのシーンに佳乃視点があります。)
  現在の主人公の妻。 しっかり者で、どう考えても主人公にはもったいない超良い人。
  最初はもちろん(?)他人とのSEXに否定的だが、主人公の説得工作に折れる。 巨乳。
  堂島勝 : 寝取り男1。 曰く「寝取りのプロ」。 主人公のような癖を持つ人を対象に
  そのパートナーを寝取る。 他人の女を抱くことに興奮し、自分のモノにはしたくないらしい。
  片桐尚哉 : 寝取り男2。 人妻好きな大学生。 若く性欲が多いが、女性経験はない。
  曽我野照雄 : 寝取り男(?)3。 佳乃が以前勤めていた会社の、嫌らしい上司。

  @ ×寝取られ ○寝取らせ
  本作の最も大きなポイントは間違いなくこれ↑でしょう。 タイトルまたブランドからは、
  「寝取られゲー」が大いに想像できるところですが、本作はそうではなく「寝取らせゲー」
  です。 そういう癖がない人は分からない(分かりたくない)かもしれませんが、
  「寝取られ」と「寝取らせ」は似て全く非なるモノだと思うのです。 なので、「NTR」は
  「NTR」でも「寝取られゲー」を期待して購入すると、本作は”違う感”になるかなと。
  あくまで夫婦合意の上で、他の男に妻を抱いてもらうのが本作の「寝取らせ」です。
  快楽に流されることはありますが、心が夫から離れることはないのが特徴でしょうか。
  夫婦合意の「寝取らせ」にポイントを絞った本作としては間違っていないと感じる一方、
  「寝取られ」を愛好する俺としては、(どんどん危険な方向に走る分岐もあることだし)
  1ルートくらいは、調子に乗って本当に妻が寝取られてしまう展開も欲しかったかも。

  A フローチャートと妻視点が◎
  本作はフローチャートを利用したシステムが採用されており、プレイしやすくて良かった。
  チャート上から該当シーンにジャンプできるのもまた良し。 分岐も非常に分かりやすい。
  また、チャート上からいつでも妻視点(基本は夫視点)に飛べるのも良かったといえます。
  逐一、妻視点に飛んで妻の気持ちを確認しながら読み進めてもいいし、エンド後に
  妻視点からプレイし直してもいいっていうのは、本作の楽しみ方を一つ提供しているかと。
  (↑でも書きましたが、全てのシーンに妻視点があるっていうのも、本作の魅力かな。)

  B エロシーン&ボリュームについて。
  CG59枚(差分抜き)、シーン回想78シーン。 シーン回想と比較して、CG流用が多いのは
  分かるかと思いますが、ミドルの価格帯を考えれば文句は出ないボリュームでしょう。
  エロシーンの長さも平均で抜きゲー標準くらいは確保されているので、おkといえるかと。
  Aでも書いたように、あくまでも(妻を説得して)夫婦合意の「寝取らせ」となっており、
  その関係で特殊なプレイは少なめになっていますが、妻が快楽に流される様子は、
  十分にエロさを感じましたね。 ↓のCもあり、総じてエロス面は文句なしかな、と。

  C 良くなっている(と感じる)E-mote演出。
  最近のANIM作品恒例ですが、本作にもE-moteによるアニメ演出が搭載されています。
  (本作で、”動く”のは立ち絵と一部のエロシーンとなっております。) E-mote搭載作品
  の中でも、正直ANIMさんの作品は「あんまり動かし方が上手くないな」と、これまでは
  思っていましたが、本作では以前より動かし方が良くなっているな、と感じましたね。
  ANIMのスタッフさんも、E-moteの動かし方がこなれてきているのかなと思いました。
  まだまだ、アニメ演出を楽しみにして購入するレベルとはいえないかもしれませんが、
  これからを考えると、期待することはできるよな、と思える本作のE-mote演出でした。

  こんな感じで。 「寝取られではなく、寝取らせである」というのを納得の上で購入すれば、
  期待外れにはならない作品だと思っています。 ただ、逆にいうと、「寝取られゲー」を
  期待して購入してはいかんよな、っていうことです。 NTR愛好家の方はお気をつけを。

  結論 : 「本作は、寝取られゲーではなく、寝取らせゲーである。」




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